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karma2010-04-02 Fri 19:11
卵でさえ上手く割れない
そんな不器用なきみなのに この世界を救えるという その身を犠牲して 今では誰もがきみのこと まるで英雄のように見立てて きれいな服を着せたりして はだしのまま逃げてくる 何もできないきみだって 僕は好きなままいたよ 運命というものなんて 信じない いつだって 理不尽で おかしくて きみだって 笑ってやれ こんな理不尽を寄せては返す光を背に 楽しげにきみは歌ってた 波音を言い訳にしても 音はとれてなかった きみからはすべてが欠けてて それゆえすべてと繋がれる いのちになれるということ 僕もいつか気づいてた 贅沢なんかいわない 悲しみだって受けるよ だから君という人だけ ここにいて ずっといて 僕から 離さないで どんなことも恐れず 生きていくから初めて見せるような顔で きみは歩いていった その運命を果たすために 何もできないきみだって 僕は好きなままいるよ 運命というものなんて 僕は決して信じない 卵も割れなくていい いくつでも僕が割るよ 歌が下手だっていいよ こうして僕が歌うよ Requiem for the air Requiem for the river Requiem for the wind Requiem for the light Requiem for the forest Requiem for the sunRequiem for ther land and the ocean Requiem for the heaven Requiem for the heaven Requiem for the heaven 僕は走る Requiem for the heaven Requiem for the heaven 神をも恐れず |
夏影2010-04-02 Fri 19:01
ふたりぶんの青空を
君は手で囲った 陽の匂いのする草を 僕は手に結んだ 風を背に今、僕らが走り抜けたよ あの大空 目指してた 遠くへ 遠くへ 越えてゆく遙か夏も 渡る川の流れも いつか変わって いつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空に 飛行機雲 とばした 笑ってる子供たちの 手には虫かご あの思い出 越えてゆく遙か夢も 流る川のほとりを いつもひとりで いつも歩いた 今は違う途を 遠くなる遙か夏よ 流る川の町で 僕ら遊んだ 僕ら生きてた 今も覚えてる |
青空2010-04-02 Fri 18:58
あの海どこまでも青かった遠くまで
あの道どこまでも続いてたまっすぐに 一番早く素直に笑った者勝ち 一番好きなあの人笑ってる 誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる? 瞳を閉じればふっと夏の日の匂い あの川遊んでる二人きり泥だらけ あの雲迫ってる届いたら幸せと 一番早くこの坂のぼったもの勝ち 一番好きなあの場所目指してたくさんの思い出がある 他にはなにもいらないぐらい 瞳を閉じればすぐあの海の匂い また夏がくる銀色に光る 水面に移すふたりぶんの影 誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる? 瞳を閉じればふっと夏の日の匂い |
鳥の詩2010-04-02 Fri 18:33
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと 悔しくて指を離す あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る 届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて見つめてる 子供たちは夏の線路 歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日々を両手には飛び立つ希望を 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように わたつみのような強さを守れるよ きっと あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る 届かない場所をずっと見つめてる 願いを秘めた鳥の夢を 振り返る灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても僕らは覚えていて どうか 季節が残した昨日を 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて 早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように 汗が滲んでも手を離さないよ ずっと 消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと 悔しくて指を離す |
Hφwling Sφul2010-04-02 Fri 18:29
冷たい現実嘆き 孤独に身体震わす
ここから逃げ出したいけど 少しも動けずにいた 渦巻く寂しさ感じ 唇 強く噛みしめる 悔し涙流す前に 勇気振り絞り己(おのれ)貫け 熱く滾る魂 雄叫びと共に解き放て 決められたルールを打ち壊して 駆け抜けろ 自由へと 強がり一人でいても 苛立ち晴れるはずはない 苦しみ涙流すなら このまま止まればいいさ誇りを守りたいなら 負けるな 自分信じ抜け 前を見つめ 手を伸ばして そこにある夢を掴み 駆け出せ 熱く燃える魂 振りかざし闇を突き抜けろ 加速する命を全て賭けて 手に入れろ真実を 沸き立つ切なさ捨てて 想いをぶつけあえばいい 心焦がす痛みさえも 全て受け止めて己認めろ 熱く満ちる魂 感じ取り声を張り上げろ絡みつく鎖を引きちぎって 立ち上がれ自分で 熱く滾る魂 雄叫びと共に解き放て 決められたルールを打ち壊して 駆け抜けろ自由へと |







